テスト用のベルトリダクションユニットだ。
いろいろなモーターとの相性もあり、これからの課題も多い。
また、kv値の違いもあり減速比の割り出しにも配慮が必要だ。
50センチもあるプロペラを6,000回転弱も回すには、それなりの数式があるが計算どうり行かないのが現実だ。結果として、フライトテストが一番なのかな。
ハッカー社モーターのその後であるが、ハッカー社の担当者の対応は「もう作らない。古いタイプのモーターなのでパーツが終わった。」とのメールであったが、注文していただければ作りますよ。
と変わってきた。いつもどうりペイパルで前払いで注文をだした。
入荷予定は、6月初旬の予定だ。

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