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シングルベルトリダクションシステムA200 | |
2021/12/4(土) 09:22 No.2112040922 コメントを書く 削除 | |
A200システムを開発した。 タイプK、タイプF、コントラベルト、A170、CGBシステムとベルトシステムを開発してきましたが、プロペラサイズ最大の24インチを回せるシステムの開発に着手した。 テストでは、下りのブレーキが顕著で静止推力がコントラ並みにあるのでストールターンがやりやすいとの事です。 ただ、24インチ、約610ミリ直径のプロペラなので搭載できる機体の脚長さが必要になりますね。 推力値、電力値データのアドレスを載せましたので見てください。 https://www.50products.com/motor/CGB/A200.pdf |
ベルトリダクションシステム推力測定データ | ||
2021/5/5(水) 16:14 No.2105051614 コメントを書く 削除 | ||
フルサイズ機に搭載する5S-5200mAhをフル充電してテストしました。 プロペラサイズについては、ユーザー個々の好みもありサイズを限定できませんが 一般的に使用頻度が高いと思われるプロペラを使用しました。 ※この測定値は、ヨシカワ独自の測定装置で測定したものであり保証するものではありません。 タイプKU-1530KV https://www.50products.com/motor/CGB/TypeK2-1530KV.pdf A170-780KV https://www.50products.com/motor/CGB/A170-780KV.pdf CGB620KV https://www.50products.com/motor/CGB/CGB620KV.pdf |
テストベンチの製作 | |||
2021/3/27(土) 10:37 No.2103271037 コメントを書く 削除 | |||
推力測定には、校正されたプッシュプルゲージを使った。 また、ワットメーターもバッテリーとESCの間に加え電力値の測定も出来るようにした。 F3A機に搭載で使われているリポ5S-5200×2本で実際の推力と電流値が判れば試作ユニット実力を見ることができる。 回転数は、テレメトリーを使いホール素子で測定できる様にした。 全体のデータを一括に出力管理すれば完璧なのだが、そのようなシステムを組み立てる技術は当方にはない。 危険ではあるが、後方で毎回転ごとのデータを見て記録するしかないのかな。 電圧、電流値、電力値、回転数を記録して見ます。 |
H25-AD併用プロペラアダプター | ||
2020/12/19(土) 10:14 No.2012191014 コメントを書く 削除 | ||
プロペラアダプターを追加した。 従来からのプロペラアダプターに設計変更を加えAD併用プロペラアダプターとした。 コレットの材質はA7075とし表面硬度を上げた処理を施した。 また、プロペラナットはA7075のタイプKU用ナットを流用した。 アダプター本体は、A2017を使い当然アルマイト処理し施し耐久性がアップされている。 今回のAD併用プロペラアダプターの穴径はΦ6.0のみとした。 |
A-170シングルベルトリダクションシステム | |||
2020/11/21(土) 09:01 No.2011210901 コメントを書く 削除 | |||
以前からテストし模索していましたがコントロニクモーターを搭載してのシステムとなった。 画像を見ての通りシンプルに仕上がった。 22×12のプロペラ回転データもしっかりと取れた。 尚、このA-170シングルリダクションシステムの取り扱い窓口は「AKBエアクラフト」様にお問い合わせください。 |