全134件中21〜25 (ページNo.5) | 〔 トップページに戻る 〕 |
2重反転ユニット | |
西の方 | 2009/11/15(日) 10:52 No.0911151052 コメントを書く 削除 |
オリジナルのギアユニットを色々作れる技術があるので、 2重反転ユニッを作ってくれたら嬉しいなあ、という気がしています。市場には2重反転ギアユニットは、F3Aのスクーターが買えるほど高い物が少数出ただけで殆ど存在しません。安価な2重反転モーターはありますが、例えばCR-28Mは旧世代の9SLOT12磁石のモーターなせいもあり、モーター単体で104gもある割りに10×4のプロペラが精一杯で、小径プロペラ高回転ユニットになります。 あると嬉しいのは、大径プロペラを6000rpmくらいの低回転で回せるユニットです。APC12×8を6000rpmで回すユニットは、1200g位のKATANA-S30Eクラス?に付けてみたいユニットです。APC 10×4.7SFを同じく6000rpmで回すユニットは、500-700gの大きめEPPファンフライに付けてみたいユニットです。 |
|
|
APCプロペラのカラー | ||
角倉 | 2009/9/10(木) 21:49 No.0909102149 コメントを書く 削除 | |
ハブの穴に対して、カラーがゆるめになってしまう事があります。 入り口付近でピッタリでも、奥まで沈めるとブカブカになってしまうのです。 ガタがある状態でいくら念入りにバランスをとっても何にもなりません。 少しでも弛みがある様なら、接着してしまうか、別の物との交換が必要です。 画像は自作のカラー使用例です。 |
スピンナーバックプレート | |||
角倉 | 2009/9/3(木) 20:18 No.0909032018 コメントを書く 削除 | ||
これは注意しないと山の高さが一定でない場合があります。 固い定板の上に置いて隙間に紙などを挟んで全周の高さが一定になっているか確認してみましょう。 |
アダプターの回り止め | |||
角倉 | 2009/8/31(月) 20:25 No.0908312025 コメントを書く 削除 | ||
こんなレンチを自作してみたりもしました。 上は、ホームセンターで買った補強用鉄板で組み立てたもの。 下は、手元にあったジュラ板を加工したものです。 いずれにしても実際の使用では、スピンナーと胴体との僅かな隙間に差し込んで使う事になるので、 あまり厚い材料は使えません。 そんな事をしているときに、ふと、「回り止めピン」を思いつきました。 下の画像がそれですが、1.8ミリのピアノ線を突き立ててあります。 スピンナーバックプレートには、このピアノ線の入る穴が必要ですが、 このおかげで、回り止めレンチが無くてもプロペラナットが締め付けられる様になりました。 |
|||
|
プロペラアダプター | |||
角倉 | 2009/8/29(土) 21:53 No.0908292153 コメントを書く 削除 | ||
プロペラバランサーのシャフトに、アダプター、スピンナー、プロペラを取り付けて軽く回してみると、スピンナーの先端のブレが全くありません。 これだけピシッと芯が出ていると気持ちが良いですね。 |
管理 (3) |