全134件中131〜134 (ページNo.27) | 〔 トップページに戻る 〕 |
印象的なフライト | |
角倉 | 2006/6/25(日) 18:07 No.0606251807 コメントを書く 削除 |
これまで色々な場所で色々な人のフライトを見て来て、 例えば、チャンピオンクラスのものはそれなりに素晴らしいものがありました。 でも、それとは別に、とても心に残っているフライトがあります。 それは、何年か前「中部地区の集い」で見た「ゼロ戦」です。 程良いスピードと、程良い引きで、 まるで空気の中に浮かんでいる様な感じのするものでした。 普通、「良く飛ぶ」飛行機にしようとすると、 エネルギーを沢山使って、その結果、スピードが速くなったりしてしまうものです。 極端な話し、ゼロ戦がパイロン機の様になったり、 トルクロールをする様になってしまうかもしれません。 まぁ、模型飛行機ですから、どんな飛行をしようがそれはオーナーの勝手なのですが、 「本物の雰囲気」という面からすると、どんどんかけ離れていってしまうものです。 私もどちらかと言えば、そんな傾向もあるので、 もう一度、あの様な雰囲気のあるフライトを見てみたいと思っています。 |
プロペラ | |
角倉 | 2006/6/22(木) 19:17 No.0606221917 コメントを書く 削除 |
掲示板が新しくなったので、旧掲示板のラストの書き込みを、少しデータを追加して 再掲しておきます。 この「5500rpm時の入力」は、 スロットルスティックを動かして、回転計が5500rpmを示したときの電流と電圧を 読んだもので、回転計のちらつきなどがあるので数値は大凡の目安です。 また、5500rpmに特別の意味がある訳では無く、 「中速ならこれくらいかな」と言った程度のものです。 ********旧掲示板より****************************************************** デカスロン40やコルセアには17〜18インチのペラを使っていますが、 APC16*10Eも試してみました。 その結果、コルセアでは機体の抵抗が小さいのでこのペラでも良かったのですが、 デカスロンの場合はちょっと判断に迷う部分もありました。 確かに、入力ワット数を大きくすれば、飛行スピードが増したりして 良く飛ぶ様にはなります。 でも、速く飛ぶ様になればなるほど、何か「大きい機体独特の重々しさ」が 無くなってしまう様にも感じられたのです。 やはり、大きいペラには、安定した引きや、ローパス時の音など、 独特の雰囲気や魅力があるのです。 今回、APC16*10Eを使った時の2種類のデータです。 バッテリー:ニッケル水素インテレクト4200(ノンザップド)×12セル(14.4V 60Wh) モーター:レーナー1930/8D ……………………ハイペリオンZ4020-8 コントローラー:JETI ADVANCE 77 opto………TITAN 80 PO ベルト減速比: 5.3:1(90:17)…………………1.7:1(48:28) プロペラ:APC 16*10E……………………………←同じ 初期回転数:6300rpm………………………………6200rpm 初期入力:68A 13.6V 930W………………………75A 13.0V 975W 5500rpm時の入力:43A 14.3V 615W……………49A 13.9V 681W |
画像テスト | ||
角倉 | 2006/6/21(水) 20:53 No.0606212053 コメントを書く 削除 | |
|
画像(写真)の投稿も可能にしました | ||
管理者 | 2006/6/21(水) 16:31 No.0606211631 コメントを書く 削除 | |
よろしくお願いいたします。 角倉様、または管理者が確認後に公開されます。 |
管理 (3) |